vajuwaju [ヴァジュワジュ]
are
カワイヒトシ (dr, per)浅野廣太郎(brs, as)中野賢(b)清水範也(tp)さかもとのぶかず(el-tp)斎木和彦(tb)
Hitoshi Kawai(dr,per) Koutarou Asano(brs,as) Satoru Nakano(b) Noriya Shimizu(tp) Nobukazu Sakamoto(el-tp) Kazuhiko Saiki(tb)





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TOWER RECORD

2nd album 「Song for S / vajuwaju 」
(diskunion Fuji FJ 060)
NOW ON SALE!!

多彩なジャンルの影響を受 けながら、無知と偏見、雑食癖から過去の偉大な音楽遺産、音楽語法の誤飲誤解誤用も甚だしく、四管一弦二打楽器という編成から通常想像されるアカデミック さ、スタイリッシュさといった要素は皆無、その演奏テクニックとスタイルは稚拙にして粗野粗暴,表現衝動の強さだけが際立つ大人気ないインスト・サウンド を構築。







1st album「vajuwaju/vajuwaju」
(Vaju Records VAJUR-001)
NOW ON SALE

バルトークが採譜した共産圏パンクをインストでカバーし たかの様なストレンジな小曲から、妄想とラップ・トップ上の切り貼りのみで組み立てられた異国の伝統リズムを無自覚に取り入れてみました的ビッグバンド風 疾走チューン、はては精神性と思想の欠如したロフト・ジャズ的集団痴呆性インプロ楽曲まで、即興部分と作曲された断片とが右往左往と蠢いては澱み崩れ落ち る分裂症的展開、ノイジーにエレクトリック変調された二本のトランペット、フリーキーなトーンを豪放に撒き散らすテナー&バリトン・サックスをフ ロントに、傍若無人な重低音で地を這うベース、ドラムとパーカッションで組み立てられる粘着質なポリリズム、浮世の洗練されたインスト・バンドの固定観念 を打ち破る問題作、注目作です。
2000年代東京地下音楽遺産に勝手に認定してしまいたくなる圧倒的オリジナリティ、好き嫌い、賛否両論、あるいは完全無視を誘う5曲入りミニ・アルバム が遂に登場。(紙ジャケット仕様500枚限定シリアル・ナンバー入り)











駄 文

最近バジュワジュのイメージが動物園と重なる。「zoo」て曲もあるし「子馬」て曲もあるし。

動物園の楽しさ&面白さ半分、寂しさ&悲しさ半分みたいな雰囲気がバジュワジュには合ってる。思ったとおりになかなか芸が出来ない所も似ている。けれど見 せ物になってナンボ、道化になりきれない自分はまだまだじゃない?とスラッと頭をよぎる。ぞうさんのほうがカッコイイ。

何の役にも立たない芸を必死になってやっている滑稽さ。芸とはそんなものでは?腹もいっぱいにならないし、懐もいっぱいにならない。なーんも人の役にも立 たないのです。それをやるのです。なぜやるのです?

ヴァジュワジュをやってるとまぁよっぽどの人しか「良い」とは言ってこないはず。ただ音楽的な事や技術的な事で善し悪しを批評されてもあまりピンと来な い。「ああそーなんだ」と客観的。たぶんクダラナイことを「一生懸命やりたい」んだ。自分は。たぶん「くだらない」「いみわかんない」と言われる方が「正 しい」。俺もそう思う。そこをぐりっとやりたいのぉ。

バジュの音楽はちっとも高尚じゃない。というか、へたっくそだ。道ばたに落ちてるゴミみたいなもんかもしれない。そのゴミが「なんかゴミだけどすげーんだ これが」てなりたい。いやすごくなくていいんだ。それはきっと世の中のゴミ達が勇気が湧いてくる様な、ゴミなんじゃないかと思う。

完璧な芸術品があったとしても生きる勇気は湧いてこない。勇気がわいてくるゴミのほうがよっぽどひとの役に立てるんじゃないかとおもう。ゴミである事を恥 じるより、ゴミでありながらカッコイイ様な、そんな感じが結局俺が愛するジャズでありロックでありブルーズでありレゲエでありと、いうことなんだろう。な にいってんだかわかんねぇなぁ、もー。いいや。やめよーっと。 坂








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